2016年7月2日

 

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 梅雨も開け、夏本番です。暑いからか、生き物は殆ど見られません。ナマコも少ない感じ。新月が近いからか、砂ちゃわんや、イモガイの卵嚢が点在。今年はまだ台風が来ていないので、干潟にはゴカイやギボシムシの大きな砂山が目立ちます。リュウキュウスガモの葉には、ケカギノリ?の仲間がフサフサと生えてます。

 生きているヘラサギガイの仲間が、砂地の表面で口を開けているのを発見。おかしいな〜と思っていたら、近所にタマガイの仲間がいました。暑いので、食べるのをやめて砂に潜って休んでいる様子。

 水通しが良い岸近くのコブハマサンゴの小型群体や、過去の白化から復活したヒメジャコは、相変わらず元気です。

 新しくできた橋の那覇側、チビスンチャーの岩まで行って見ました。岩を囲うように、岩のすぐ近くまで護岸ができているので、岩と護岸の間に分厚く砂が堆積し、すでに岩は半分くらいの高さまで砂に埋もれていました。残念。