理科支援員の研修会で使った資料のリスト

 

  ○目取間先生作成  「めどるま先生の理科教室ノート
      写真を使った、わかりやすい、授業の実施記録です。
      理科の実験・観察を行う前に読むと、支援の参考になります。
      報告書作りの参考にもなります。
      沖縄県公衆衛生協会(外部講師の地域コーディネーター)のページに
      掲載されています。

  ○沖縄市教育委員会作成  理科支援員等配置事業報告書
      平成19年度の、沖縄市の理科支援員の活動報告書(カラー)です。

     以下の4つのファイルは、ダウンロードしてご利用いただけます。
      学校向け説明資料(ワードファイル、48Kb)
      理科支援員活用のための資料(ワードファイル、80 Kb)
      発問の仕方について(ワードファイル、2.2Mb)
      安全指導マニュアル(ワードファイル、304Kb)

  変更  沖縄市教育委員会より、2008年11月21日に行われた
      『第1回 沖縄市理科支援員配置事業連絡協議会』 の概要報告をいただきました。
      公開授業と、授業後の連絡協議会のレポートです。
      いろいろな立場からの意見は、理科支援活動の参考となります。
      ワードファイルは環境によりレイアウトが崩れるため、PDFファイルに変更して下さいました。
       内容は、授業の概要、授業者からのコメント、県から支援員へのコメント、
       参観した各小学校専科教員からのコメント、参観した支援員によるコメント、
       そして、目取真指導主事による総括です。

 

  ○沖縄市作成  泡瀬の干潟を中心とした、環境学習資料  (東部海浜開発局 計画調整課
          干潟の講習会の概説、先生向けアンチョコ、授業で使える児童用プリントなど。

       泡瀬小学校で実施している、泡瀬干潟を使った指導者向けの講習会用の教材です。
      干潟の観察から、理科と社会科の両方に展開してあり、授業でも即利用可能です。
      泡瀬以外の場所でも、野外観察から社会科や理科の授業を作る時の参考となります。

       泡瀬干潟で実際に利用された方は、教材をより良いものにするために、
      利用した感想やご意見等を沖縄市の方にお送りいただけると、助かります。
      また、この教材を用いた講習会の依頼にも、時期的に可能なら対応したいとの事でした。

 

  ○南城市教育委員会作成  南城市 野外観察の手引き 
      科学的な「物の見方」や、野外観察の準備など、 指導者用の手引き書です。
       (南城市の小学校には、数冊ずつ配付してあります。 )

      このたび、南城市のページからPDFをダウンロードできるようにしていただきました。
      一番下までスクロールして、ガイドブックの小さなボタンをクリックしてください。
      なお、このファイルはゲラ作成前の入校原稿のため、一部の文章は冊子と異ります。
      ケアレスミスも多数含まれています。 ご了承下さい。

 

  ○独立行政法人 科学技術振興機構作成 理科支援員等配置事業 事例集 平成20年7月 (PDF; 3.1Mb)

       各地域で取り組んでいる様々な事例です。
      理科支援員の募集方法、理科支援員や特別講師の効果的な活用方法等の点で、
      特色 ある取り組みを紹介。

 

 

 外部リンク

 

 ☆科学技術振興機構(JST) 理科支援員等配置事業 理科支援ネット

    都道府県の教育委員会は、JSTより事業委託を受けて、理科支援員等配置事業を行っています。
   理科支援ネットには、各種教材や、授業支援のためのコンテンツがそろっています。

 

 ☆平成20年度 社会人講師活用型教育支援プロジェクト(いわゆる外部講師の派遣

    理科授業成功のコツ理科授業案サンプル集沖縄の地域コーディネーター

 

 ☆沖縄県立総合教育センター

   理科研究班、ページ左側にあるデジタル教材研究報告集録

   カリキュラム支援センター(小学校)
    ウインドー下部にある「理科」のタブをクリックすると、「理科」のリストに変わります。

    上記の情報は、実験・実習の報告書をスキャンしてあり、本の様に閲覧できます。
   利用するためには、FUJI Xerox、DocuWorksが必要です。

 

 ☆仙台市理科支援員等配置事業

   各種の申請・報告書類の紹介の他に、理科支援員同士の意見交換のブログがあります。

 

 ☆宮城県教育研修センター

    様々な科目の学習指導案や、理科指導ポイント集、デジタル教材、実験手順、などを
   紹介した科学巡回訪問のページなど、なかなか充実しています。 資料の利用に際しては
   同センターの利用規定を良くご理解の上、お願いいたします。

 

 ☆NHKデジタル教材

    ページの上に並んだタブをクリックすると、番組、細かい説明の映像、教材選択画面 等に
   切り替わります。「 せんせい」のタブには、単元で使うワークシートや番組の利用方法に
   ついての説明があります。
    理科5年 ふしぎワールド
    理科6年 ふしぎ情報局

 

 
 

 

 書店で手に取って、自分で確かめてみて欲しい本

 

●理科室で使えそうな本

 『理科の実験安全マニュアル
     左巻・山本・石島・西潟著(2003)、東京書籍

    目次を読むだけでも、理科室にはどんな危険が潜んでいるのか、実感できます。

 

 『大人もハマる週末面 白実験
     左巻・滝川・こうの著(2005)、講談社ブルーバックス

    子どもに人気のスライムの作り方も載ってます。 ドロドロの理由もね。

 

 『発展コラム式 中学理科の教科書 第1分野 物理・化学
     滝川著(2008)、講談社ブルーバックス

    小学校の理科を教える時に必要な、基本的な内容が示されています。

 

 『発展コラム式 中学理科の教科書 第2分野 生物・地球・宇宙
     石渡・滝川著(2008)、講談社ブルーバックス

     小学校の理科を教える時に必要な、基本的な内容が示されています。

 

 『かんたん化学物質ガイドシリーズ
     環境省 環境保健部 環境安全課(2005)

    「わたしたちの生活と化学物質」、 「乗り物と化学物質」、「洗剤と化学物質」、
    「 殺虫剤と化学物質」、 「塗料・接着剤と化学物質」など、わたしたちの毎日のくらしに
    役立っている化学物質と、環境リスクについてのパンフレットです。
    頑張れば、調べ学習に使えるかもしれません。
     小学校低学年にも読めるように大きなルビが振ってあるのですが、専門用語が多く、
    表現も堅いので、大人にも読みにくいです。 化学の基礎知識があれば、内容は理解可能。

 

 
 
 
●考え方や、表現の仕方について

 『クリティカル進化論◇ 「OL進化論」で学ぶ思考の技法
     道田・宮本著(1999)、北大路書房

    正確にきちんと理解し、自分の力で考え、適切な判断をするために。

 

 『「分かりやすい表現」の技術
     藤沢著(1999)、講談社ブルーバックス

    自分の考えを相手に正しく伝えるための、16のルール。とっても便利。

 

 『論破できるか! 子どもの珍説・奇説 親子の対話を通 してはぐくむ科学的な考え方
     松森著(2002)、 講談社ブルーバックス

    あなたが、日ごろいかに身のまわりの事をあやふやに捉えているかを実感できます。

 

 
 
●教員を目指すなら...

 『フィンランドの理科教育 高度な学びと教員養成
     鈴木編(2007)、明石書店

    池田さんのレポート(p37〜p51)は、示唆に富んでいてとても面白い。でも、
    編者(教育学の専門家)は頭が堅くてフィンランドの教育を理解できてません。

 

 『教育立国フィンランド流 教師の育て方
     増田著(2008)、岩波書店

    教育とは何かを考えるときに重要となるキーワードが、たくさん入ってます。

 

 『キュリアス・マインド ぼくらが科学者になったわけ
     ジョン・ブロックマン著、ふなと訳(2008)、幻冬社

    世界的に有名な科学者は、子どものころから常に好奇心を持ち続けていました。

     「科学離れを憂慮する前にまず一番に考えることは、子どもたちの中に、何かにあこがれる、
     何かを面白がる、という気持ちを育み、伸ばすことだということです。
      この本は、科学者を作るハウ・ツー本ではありませんが、子どもの好奇心や能力を伸ばすためには
     どうしたらいいかという質問には答えてくれます。また、広い意味での教育や生き方の指針をも
     示してくれます。
      そして、科学を実践することは決して特別なことではなく、充実した人生を送る上で
     必要不可欠なことのひとつで、常に身近にあるものだということを認識させてくれます。」
                                         訳者あとがき、より。

 

 『学力ってなに 「最下位 」の衝撃を超えて
     沖縄タイムス社編(2008)、沖縄タイムス社  沖縄タイムス・ブックレット15。
     2007年〜2008年の連載をまとめたブックレット。

    沖縄の子供たちをどんな人間に育てるか、真剣に考え、「学びの質」を考え直すために。

     『全国学力テスト、全教科最下位。その衝撃は県民を大きく揺さぶった。そして今、
     「非公表」のはずの市町村、学校単位のデータが地域に伝わり、混乱に拍車を掛けている。
     数字に振り回され、右往左往し、短絡的なテスト対策を叫ぶ声も高まっている。
     だが、一連の「学力」問題は表層的な論議だけで解決策が見つかるのだろうか。
     今年、学力とは何かを考え、「学び」のあるべき姿を探る。(学力問題取材班)』

 

 『 NHK 未来への提言 オッリペッカ・ヘイノネン 「学力世界一」がもたらすもの
    オッリペッカ・ヘイノネン、佐藤著(2007)、日本放送出版協会

    ヘイノネン氏は、経済危機に直面したフィンランドを、教育に投資する事でよみがえらせた。
    インタビュアーは勘違いの質問を繰り返していますが、ヘイノネン氏が簡潔かつ的確な言葉で
    諭すように答えた内容(p.42、p.49、p.72等)は、本来の教育のありかたを示しています。

 

 
 

 

 研修の記録と予定

 

 10月17日 南城市、理科支援員研修。  10月31日 浦添市、理科支援員研修。
 10月31日 浦添市、南城市、那覇市、理科支援担当事務員連絡会。
 11月7日 糸満市、理科支援員研修。  11月21日 南城市、理科支援員研修。
 12月5日 宮古島市、理科支援員研修。
 
 
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