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 ひと息
2010/07/22
今朝の沖縄タイムス教育面に、先日の漫湖こども環境会議の記事が出ていますね。
宣言文も載っていますよ〜。

今年の海の日は雨になって、各イベントは大変だったかな。うちは久しぶりに
1日骨休め。

昨日は珊瑚舎スコーレの前期最後の授業。来週金曜日に「まにまに祭」という
学習発表会があるので、生徒たちはその準備をしていました。

Nは琉大付属中の先生に頼まれて、夏休み自由研究の相談役に。
生徒はいろいろなアイデアを持ってきますが、研究というものの考え方、目的や
仮説の立て方を伝えられれば、基本的には大丈夫。
うまく発展できそうな子もいて、楽しみです。

今週末は日本自然保護協会(NACS-J)の調査協力で北部へ泊まりがけ。
調査マニュアルから機材からもろもろ準備中〜。

写真は昨日、アパートの玄関先でお昼寝の猫。左からぱらぱらマンガにすると
和みます。

 こども環境会議:その3
2010/07/18
木道では、最近見られるようになったという、オオアシハラガニモドキ?と思われる
カニも発見!

幸い雨にも降られずに部屋に戻って、会議の最後のパートに突入〜。
進行役のA先生が子どもたちの意見を引き出しながら、今回の宣言文をまとめて
行きます。いわば、子どもたち自身がつくるキャッチフレーズですね。
人の立場だけでなく、生き物からの視点も加えた、なかなかいいフレーズが
できましたよ。どんな言葉かは、センターに行ってみてね!
今回まとまった宣言文は、今度琵琶湖で開かれる全国大会で、沖縄の子どもたちの
言葉として発表されるそうです。

参加したこどもたち、引率で貴重な土日を費やした先生方、進行役のA先生、
サポート下さった多くのみなさん、そしてセンターのみなさん、本当に
お疲れさまでした!

 こども環境会議:その2
2010/07/18
続きです〜。
浦添・カーミージーでは、港川小の子どもたちがスライドを使ってしっかり発表して
いました。埋立てのちょっと重たい話も、きちんと説明。がんばりましたね。

そのあと、各地域のこどもたちをミックスしたグループを作って、こども環境会議の
宣言文づくりのための意見出しを行ないました。

この頃から外のお天気が怪しくなり、時折強い雨。雷の音まで…。
お昼のお弁当を食べながら思案、午後は干潟へ下りて観察会をする予定でしたが、
少し部屋で海辺の自然の説明をしたあと、木道での観察に切り替えました。

子どもたちは昨夜から集合して、夜の木道を歩いていたのですが、昼間はカニも
たくさん見られて、夜とは違う様子を比べることができたようです。
雨で湿ったのが良かったのか、アシハラガニ類とシオマネキ類がたくさんいて、
しまいにはノコギリガザミまで見ることができました。
ススキを使って、カニ釣りに成功した子もいましたよ。

 こども環境会議:その1
2010/07/18
今日は2人で、朝から漫湖水鳥・湿地センターへ行きました。
「第1回沖縄県内こども環境会議」のお手伝いです。

まず最初に、センター前の広場でセレモニーがひとつ。漫湖がラムサール条約
湿地に登録された証の碑の除幕式がありました。小学生の頃から漫湖の活動を
続けているMさん、Kくんが、環境省那覇事務所所長と豊見城市長と並んで、
記念撮影。

部屋に戻って、こども環境会議が始まりました。まずは今回参加した県内5カ所
(漫湖、石垣島・名蔵アンパル、阿嘉島、久米島、浦添カーミージー)の地域の
子どもたちが、それぞれの活動を発表。
漫湖はうちわにカニの写真を貼り付けてクイズをしたり、久米島は人形劇を上演!

 沖縄BDの生物多様性写真展、あと2日
2010/07/17
Nは久しぶりの休養日。
Mは、栄町でこの週末に開かれる、珊瑚舎スコーレの美術作品展に顔を出し、
そのあと那覇市民ギャラリーの沖縄BD主催・生物多様性写真展にいきました。

今日はけっこうお客さんも見えて、にぎわう時間帯がありました。
Nさんの貝の展示はとても好評〜。
会場をふと見回したら…おお、サンゴ礁研究の大御所・西平守孝先生では
ありませんか。
うちの展示も見て頂いて、いろいろとご質問…というよりMは、なぜだか
口頭試問を受けているような気になって、緊張〜。

他にも今日は、いろいろな方に展示を見て頂けて嬉しいです。
写真展は明日の17時まで!

 港川小4年生の発表会
2010/07/16
Nは朝から港川小へ。4年生の環境学習「カーミージー探検隊」の発表会に
行きました。

例年通り、体育館にパネルを並べてグループごとに作った壁新聞を貼り出します。
発表を聞くのは3年生。4年生のみなさんは、後輩たちへの発表をがんばって
いました。壁新聞の他にも、紙芝居や切り抜いた人形を使ったり、クイズ形式
で発表するなど、みんなそれぞれに工夫を凝らしています。

発表内容も、観察会のあとに自分たちで調べて、一歩突っ込んだ中身になって
いたようです。

こうしてカーミージーを学ぶ活動が学年から学年へと受け継がれて行くのは、
サポートする私たちにとっても嬉しいですね。

ご指導された先生方、本当にお疲れさまでした!
それから、学校で収穫されたゴーヤー、ごちそうさまです!!

 漫湖の木道より:その2
2010/07/15
穴から出てきたトントンミー。穴の小さな水面に、空と雲と、覗き込んでいる自分が
写り込んでいました。

最近増えたように思う、シモフリシオマネキ。甲羅が横長ですね。

空を仰ぐと、とよみ大橋と飛行機雲。ちょっと気持ちのいい感じ。

 漫湖の木道より:その1
2010/07/15
昨日は珊瑚舎スコーレの授業で、Mは沖縄BDの生物多様性写真展を見学。Nは
漫湖の木道へ観察と写真撮影に行きました。
授業のあとは、写真展の当番で終わりの時間まで会場係。

今日はNは午前中に琉大へ。夕方には2人で漫湖水鳥・湿地センターへ、日曜日の
イベントの打合せにいきました。

打合せの前に、昨日うまく撮りきれなかったという写真を撮りに、再び木道へ。

メヒルギの木が1本、花の終わりかけ。まだつぼみも残っていて、何だか
可愛らしい。
開くと、5弁の萼の中に収まっていた、白くて細い毛のような花びらが見えます。
咲き終わると萼だけ残って、真ん中に小さな種。これが伸びて、あの胎生種子に
なるんですね。

 今日のいきもの
2010/07/13
立派なクモガイがいました。最近、これに出会うのが減ってきた気がします。
土日の潮の引く日は車の駐車スペースが一杯で、カーミージーを訪れる人がとても
増えているようです。魚や貝、海藻を採りにくる人も多いので、ちょっと
乱獲気味かもしれません…

海草のかげに白いリボン状の卵塊。おそらくウミウシの卵でしょうか。

きれいなルリマダラシオマネキには、ついカメラを向けてしまいます。

 カーミージーの定点調査
2010/07/13
Nは3日連続で浦添のカーミージーへ。7月分の定点調査にやって来ました。
今日も海は広くて…暑い。

時々見かける砂地の穴。実は穴のまわりは砂と粘液まじりのふわふわしたもので
半分ふさがれて、穴の口が狭くなっています。このふわふわをはがすと、直径
10センチくらいのきれいな大穴が…もしかしてウツボ?だと怖いので、手を
突っ込みはしません。タコでもなさそうだし…

海草の葉の上を良く探すと、クサイロカノコ。指の上に乗せた写真で、この貝の
小ささが分かるでしょうか。

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