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 がらまんキッズの自然体験:その1
2010/07/31
宜野座にやって来ました。
がらまんキッズスタジオの自然体験キャンプ。がらまんキッズスタジオは、
宜野座や金武の子どもたちが、演出家のUさんを中心に、自然体験やダンス、
音楽などいろいろなワークショップを重ねながら、ひとつの舞台を手作りして
いく企画です。

今回の自然体験の場所は、宜野座村松田のヒーピィー海岸。
手頃なキャンプ場が整備されていて、海が目の前。ここは松田区が管理して
いるようで、なかなかいい場所です。

お昼にがらまんホールに集合した子どもたち、海辺にはどんな生き物がいるかな…
というのを想像で書いてもらったあと、ヒーピィー海岸に移動。早速海辺の
生き物探しに出かけました。

浜の左端は崖の岩場になっていて、そこにオカヤドカリたちがうじゃうじゃ。
それを見たあとは、岩場で石をひっくり返して隠れている生き物を探しました。
ここ、ムラサキクルマナマコやイソカニダマシ?がいて、ちょっと面白いです。

 珊瑚舎スコーレの「まにまに祭」
2010/07/30
明日の準備をして、もう夕方の時間を過ぎてから…
今日は珊瑚舎スコーレの学習発表会「まにまに祭」の日。間に合うかな〜と
言いながら、車を走らせました。
スコーレに着いたら、最後の舞台発表・合唱の時間。中高等部・専門部の
生徒たちの歌の後、夜間中学のみなさんも一緒に最後の大合唱。

展示の部屋も見てきました。中高等部の自然講座は、最後の授業で作った
サンゴのかけらの風鈴を展示。これ、きれいな音が鳴るんですよ。

専門部は、漫湖の木道から観察したマングローブ林のカニ類について、
調べたことや自分たちで気付いたことをまとめてありました。
準備時間が短い中で、よく頑張ったと思います!

 そして週末の準備
2010/07/30
この週末は、宜野座がらまんキッズスタジオの、自然体験キャンプ。
がらまんスタッフのOさん、演劇指導のUさんと打合せを重ねて、今回は地元の
海辺のキャンプ場で子どもたちと1泊してきます。

この体験を一つの核に、この夏の演劇ワークショップが組み立てられて行く…
はずなので、いろいろな生き物観察ができるよう、今日は準備を仕込み中。

心配だったお天気も、今日で回復。暑くなるかな〜
空の雲模様も、気持ち良さげ。
髪の長い女性が逆さまになったように…見えるかな。

 大浦湾奥干潟の生き物
2010/07/27
大浦湾奥は干潟に橋がかかっているのですが、その橋桁の周りに水たまりが
できていて、その中にガザミがたくさん!
右側のは、ノコギリガザミの子どもです。

キンセンガニもいました。足が全部、平べったい遊泳脚。このカニ、コモンガニ
という人もいるようで、分類が見直されたのかどうか…。
英語ではMoon Crabと呼ばれたりします。

この河口干潟の水際沿いに、漂う落ち葉に擬態したナンヨウツバメウオの幼魚が
見つかりました。

 瀬嵩と大浦湾奥干潟の下見
2010/07/27
辺野古調査を終えて、昨日いったん家に戻って、Nは今日、再び大浦湾へ。
8月と9月に1日ずつ、沖縄高専主催の観察会が行なわれるので、その下見に
やって来ました。

沖縄高専のWさんと、まずは瀬嵩の海岸を歩きました。
今日は風をもろに受けて、岸辺は潮があまり引かず、海草ゾーンが見えません。
でも、この海岸は嘉陽層が見えていて、岩の褶曲を観察しても面白い。

そのあと、大浦湾奥の干潟にも行ってみました。ここはかなり干潟が広くて、
カニの砂団子の跡もたくさん。
楽しい観察会ができそうです。

 NACS-J 辺野古緊急調査:その4
2010/07/25
30分間ベントス探しでMが見つけたものの一部。

大きなタコ!種名までは分かりませんが…ワモンダコっぽい。
イモガイの仲間、クロフモドキはたくさんいましたね。大きかったなぁ。
リーフに近づくとサンゴも増えてきます。色のきれいなハナヤサイサンゴ。

12名で同じポイントに潜って、30分間で生物を探す。この方法は初めてなので、
どれくらいの結果が得られたのか楽しみです。

 NACS-J 辺野古緊急調査:その3
2010/07/25
調査の2日目。

今日も、1艘は昨日の続きのジュゴンの食み跡探し。2艘は一緒に移動して、
海草藻場の底生生物を探しに行きました。

方形枠を使って、生えている海草の葉っぱの上に住む貝類を細かく探す人。
あとは、底生生物をひたすら探して、メモか写真記録に残して行きます。
1ポイントで30分間、これを5ポイントで行ないました。

アオヒトデとクロナマコが、何か言いたげに?仲良く並んでおりました。

 NACS-J 辺野古緊急調査:その2
2010/07/24
海からキャンプ・シュワブを望む。基地内はこのところ工事がたくさん入っていて、
大きな壁のような構造物もできてます。何にするのかなぁ。

海の中で、海草がまっすぐ禿げている所がありました。これ、水陸両用車による
「戦車道」の跡。結構幅の太いのが2本、平行して見つかります。
ジュゴンの食み跡はコレとは違って、もっと幅も細くて曲がっています。

そんな中で、2艘の船で45ポイント、何とか全て調査することができました。
今日はマスコミ船まで何艘も出て、注目度はさすがに大。
ほんとは、スノーケルの周りに船が多いのは、ちょっと怖いんですけれどもね…。

今回は人数もぎりぎりで、けっこうキツかったですが、みんな本当に頑張った!

 NACS-J 辺野古緊急調査:その1
2010/07/24
辺野古にやってきました。
日本自然保護協会(NACS-J)をメインに、しかたに自然案内、チーム・ザン
(北限のジュゴンを見守る会)、さらに調査技術協力:シーグラスウォッチ・
ジャパンという布陣で、2日間の辺野古緊急調査が始まります。

普天間移設がびょ〜んと辺野古案に戻って来ちゃったので、「いやいやこの海、
とっても豊かで素敵な場所だから!潰すのもったいなさ過ぎよ?」ということを
示すための調査です。集まったのは、これまでもいろいろな市民調査や保全活動
に協力してきたボランティアダイバーのみなさん。

汀間漁港に集まって調査説明をしたあと、3艘の船に分かれていよいよ海へ。

平島をバックに、きれいな色の海。

今日の調査は、1艘はジュゴンの食み跡探し。残りの2艘が、海草の状態を調べる
「ジャングサ・ウォッチ」。さぁ1日で45ポイント行くぞ!

 調査前夜
2010/07/23
名護市二見の民宿てるやさんに来ております。

明日からの辺野古調査に備えて、NACS-Jの方々と準備中。
調査の成功は、準備8割!
今回は、調査の種類が3つもあるので、結構大変です。

民宿てるやさんに来るといつも気になる、巨大トウカムリ。
左下にあるのがよく見る普通サイズ…これ数年前に近くの海で採れたもの
だそうですよ。恐るべし大浦湾。

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